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“中学生はなぜ勉強しなければならないのか?”の答えをわかりやすく紹介

「なぜ勉強しなければならないの?」と考えたこと、ありますよね。

多くの人が信じている答えは、「勉強した方が、人生の選択肢が増えるから。」親や先生からこう教えられたことはありませんか?

32歳の私が今振り返ると、この答えは正解です。しかし、これでみんなが納得するなら、この問いは終わりのはずですよね。

私は納得していなかったタイプ。

この記事では、勉強ができなくて「勉強なんてしなくていいはずだ」と叫んでいた、当時の私でも納得できるように、なぜ勉強するのか?を深く考えてみます。

目次

勉強をする理由① 自分に勝つ練習をしている

勉強というと、「受験で合格する」という目標があるため、他人に勝たないと意味がないというイメージがあります。

しかし、他人に勝つことを目的にすると、「そもそも、なぜ勉強で競い合わないといけないの?」という新しい謎がでてきませんか?

真のやる意味がつかめず、モチベーションにつながらない。

勉強は自分に勝つためにやっていると考えると、説明がつきます。

  • スマホやテレビの誘惑に勝って勉強することで、賢くなる
  • 計画性をもち、習慣化をすることの大切さを知る
  • 教わったやり方を素直に試したり、自分に合ったやり方を試行錯誤する経験をする

勉強を通して、上記の力をつけると、大人になっても通じる生きる力が得られます

ライバルに勝てるかどうかは結果でしかありません。最終的には実力で入れる(入れた)学校に行き、その場所で一所懸命勉強するのみです。

自分に勝てる⇒幸せな人生

目標のために誘惑に勝ちながら努力できる人は、そうではない人よりも幸せをつかめる可能性が上がります。

たとえば、「健康的に痩せたい」と思っているのにテレビを見ながらポテチを食べていると、目標が遠ざかってしまいます。

健康的に痩せるためには、夜8時以降は食べないなどのルールを決めて我慢もしなければなりません。

我慢をしすぎてストレスを溜めるのはよくないですが、欲望のまま生きるより「自分のために自分をコントロールできる」方がいろいろとうまく行きます。

勉強をする理由② 言葉を知らないと、何事も実現できない

せっかく人生を歩むなら、何かやりたいことってありますよね。

例えば、〇〇を食べたいとか・趣味でこんなことをやりたいとか・投資をしてお金持ちになりたいといった気持ちです。

何をするにも、言葉を知らないと「それ」をイメージすることができず、イメージができないと実現もしません

甘いけどスッキリしていて、こってりもしているものを食べたいな~と思っても、何を食べればいいかわかりませんが、パフェを食べたい!と思ったら、検索して食べに行くことができます。

知っている言葉が多いと、この先の人生でより多くの世界を知ることができます。

その中から、より深く知りたいことをみつけて、やりたいことがみつかるといいですよね。

中学生が暗記をたくさんする理由

大人より中学生くらいの年の方が、記憶力がいいです。

その頃にちょうど学校へ行っていて、国語や数学・理科といった世の中の基礎になる言葉をたくさん覚えるのは、意味があると思います。

大人になると、難しい言葉でもいっぱい知っていて、新しくて難しい知識がいる試験にすぐ合格する人がいれば、テキストを開いただけでめまいがして閉じてしまう人もいます。

たくさんの言葉を知っている方が、人生が歩みやすくなりそうですね。そのための土台作りを長い時間をかけてやっているのかもしれません。

余談:親に「勉強したの?」と言われてやる気がなくなる理由

「勉強したの?」と言われて、「もぉー今やろうと思ってたのに」と答えたことはありませんか?

せっかくやる気はあったのに、なくなってしまって、やりたかったのにできなくてイライラしますよね。

親に声をかけられてやる気がなくなるのには理由があります。

人には自分で選んで行動したいという欲求があります。

親にはあなたがスマホを見てダラダラしているように見えていても、あなたの心の中では「勉強しなきゃな〜」と葛藤しているのです。

そして、「自分の意志で誘惑に勝って、勉強を始める」という行動をしたいと思っています。

でも、親に声をかけられると“自分の意志で行動するということ”ができなくなるのでやる気がなくなってしまうのです。

行動するのは自分

でもこれ、親の視点から見ると、「言ってもやらない」「言わなくても(最終的に誘惑に勝てなくて)やらない」という状況です。

ちょっと我慢してみるけど結局は言うしかなくなる

まずは自分が「誘惑に勝って行動したい」と思っていることに気づくのが大切です。

親に、「私は自分の意志で誘惑に勝ちたいから声をかけないで」とお願いすると、きっと喜んでしばらく黙っていてくれると思います。

人の脳は「脳から体に命令したことが実際の行動につながったかどうか」で次もするべきかを判断しています。

勉強しようと思って実際に勉強すると、また勉強しようと思うようになり、繰り返すうちに習慣化します。

スマホなどのやめたい行動もやればやるほど習慣化するので、今日だけではなく、今日やったことが明日や将来につながっていると考え、自分に勝つ行動がとれるといいですね。

そもそも勉強が得意なら、そこまで気にならない

勉強ができる人が「人生の選択肢が増える」と言われたら、「やった~私は勉強が得意だから人生バラ色ね♪」と喜んで納得しそうな気がします。

できないから、どんな理由を言われても納得しないのです。

冒頭で、「勉強した方が、人生の選択肢が増える」という答えに納得していなかったといいましたが、

勉強は楽しいものだからやるんだ」という言葉をかけられても、勉強が好きにはなりませんでした。

父親は勉強が好きでやっていたタイプで、放っておけばやるだろう~といつも言っていました。

知識が増える面白さには共感しましたが、めんどくささ、苦痛の方が先に来て、まったくやる気になりませんでした。

一歩ずつ進むといい

得意や苦手と言っていますが、何をもって「得意」や「苦手」というのでしょう。

クラスの中で点数が低い方だからとか、わからなくてやっていて苦痛だから「苦手」というのではないですか?

自分に勝つ経験を積むのは、どんなに小さな一歩でも価値があります。

  • 机に座るだけ
  • テキストを開くだけ

「自分のタメになる」小さな目標を見つけて、実行できた時、自分で自分を大いに褒めてあげましょう。2日、3日と続いて習慣になったら、もっと褒めてあげましょう。

苦手だ~と思って、やらなくていい理由を探しているのは、負のスパイラルの入り口にいるかもしれません。

自分の人生のためには、苦手とは言っていられないから、少しずつ前進するぞ」と思えたら、必要な力が少しずつついていきますよ。

やった方がいいことを習慣にできれば、初めよりも苦労せず続けられて、知識が積みあがってきます。

まとめ

中学生は、日々勉強していると「勉強しないといけない理由がわからない」と悩むときもあると思い、この記事を書きました。

全て書いてみると、やっぱり誰かから聞いたことあるような、きれいごとの内容になってしまいました。

でも、これって真実なんです。

早く気づいて本当の「勉強が必要な理由」を受け入れ、やるしかない!と動き出したなら、今まで以上の力が出ると思います。

「勉強なんてしなくても良いよね」と必死でやらなくてもいい言い訳を探していた私でも、今ではこんな風に思います。

大人になり人生がうまくいかなくて、最近になってたくさんの本を読み、失敗経験と照らし合わせた結果、このことに気づきました。

「ちょっとだけ勉強はじめてみるか〜」と思ってもらえましたか?

何かの参考になったら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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